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トウキョー幻想美術のお店(東京都渋谷区、東京都江東区)

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東京で行きたかったお店に行ってきたのでレポート。

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LIBRAIRIE6/シス書店
恵比寿にあるシュルレアリスムのギャラリー。
作家であったオーナーご自身について調べていたときにこちらのギャラリーの存在を知りました。

現在開催中の「金羊宮」展は~4月21日まで。
宇野亞喜良、桑原弘明、合田ノブヨ、山下陽子ほか多数の豪華作家による「羊」を題材にした展覧会です。
実際に触れられる作品や手ごろな値段の作品があるのもうれしい。
アート作品のほか小さなアンティーク雑貨や関連書籍も揃っています。
5月からは宇野亞喜良展を開催予定とのこと。

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古書ドリス
深川にある、アート・幻想美術・文学が専門の古本屋さん。
徳島に店舗を構えていたときからネットショップを見て気になっていたものの
店で本買いたい派としては、なかなか店舗まで行く機会がなく…。
昨年末、東京に移転されたと聞いてようやく伺うことができました。

ツボを押さえたタイトルが並ぶ書架は眺めているだけで楽しい。
1階の路面店で、想像していたよりも明るく入りやすいところでした。
たっぷり時間をとって訪れたい古本屋さんです。

訪問日:2013年3月16日
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by haruka9blog | 2013-03-19 01:00 | ショップ

驚異の部屋展 - 東京大学総合研究博物館小石川分館(東京都文京区)

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常設で「驚異の部屋展」をやっていると聞き、東京大学総合研究博物館小石川分館へ行ってきた。
小石川植物園内にあるこちらは展示物、什器、建物など、館を構成するすべてが調和していて全く素晴らしい。
訪問したのが2、3年前で今見返すと本当にまともな写真がない(視野が狭い!)んだけど、見ていただいたほうが早いので写真をメインにご紹介。

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バルコニーの天体望遠鏡。

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1階メインルーム。

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標本陳列棚。
梯子のついた壁面収納に憧れる。

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サルの頭骨。

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階段下の彫刻。

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美しい解剖トルソー。

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頭骨の収まったキャビネットとタイマイ。

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化石の棚。

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わらじみたい。

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角のある頭骨。

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対話する人骨。

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貝殻・鉱物と幾何学立体の展示。

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こういう類似形を並べられるとゾクゾクする。

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蒸気機関の模型。

驚異の部屋展は2006年6月~2012年9月までやっていて、現在は休館中。
次回の展示はいつになるかわからないけど、また素晴らしいコレクションが見られる機会を楽しみにしてる。

参考サイト:
東京大学総合研究博物館小石川分館
驚異の部屋展
旅行日:2010年10月23日
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by haruka9blog | 2013-03-14 23:24 | フィールドワーク

坂の上の雲のまち(愛媛県松山市)

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壮麗な石垣を持つ松山城。
松山といえば司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』の舞台として有名だ。
あの長編小説読むのも大変なので、モックン主演のテレビドラマを予習として見たのだけど、普通にはまった。
広瀬武夫役の藤本隆宏さんがまじかっこいくて惚れる。

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ここが主役である秋山兄弟と正岡子規がドラマ中で写真を撮っていた場所だ。
『まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている…』というオープニングナレーションが頭の中で再生される。
ドラマと同じポーズで撮ってみたかったけど、石垣の上は危ないから登るなとのこと。残念。

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坂の上の雲ミュージアム。
傾斜したコンクリートの壁面が特徴的な建物は安藤忠雄設計。
展示は物語に沿って当時の様子などが紹介されている。

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館内の大階段。
下から支える柱がなく、宙に浮いている。不思議。

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秋山兄弟生誕地。

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開館時間が過ぎてしまって入れなかった…。

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松山のご当地プレートは雲形でかわいい。

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最後に松山で食べたかったのが、この「もぶり飯」。
ドラマ中ではもてなしの席などでよく振舞われていた、松山のちらし寿司だ。
美味しいよ。

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もう一度温泉に浸かってから帰路につく。
1泊2日の短いようで長い四国旅はこれにて終了。
久々にのんびりじっくり旅行できて楽しかったなぁ。また行こう。

旅行日:2012年9月23日
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by haruka9blog | 2013-03-10 22:30 | フィールドワーク

五番町と西陣京極(京都府京都市)

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遊郭や風俗ネタの需要が高いようなので五番町の写真でも。
夜の千本日活の雰囲気がいいなぁと思って、ついこないだ撮ってきた。

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昭和の好景気の時分には西陣地域一帯が大いに栄えていた、という話はいまでもよく聞く。
その西陣の中にある五番町は古くから遊郭だった場所で、水上勉の小説『五番町夕霧楼』の舞台にもなっている。

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往時をしのばせる建物はほとんど残っておらず住宅地になっていて、千本日活だけ昭和から時間が止まったまま取り残されているようだ。

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3本立てで入場料500円。やっす!
厨房のときにこういうポスター見かけると、よそ見したらうっかりたまたま目に入ってしまっただけで見たくて見たわけじゃないふりとかしてたよなー。

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近くにもう一個気になる場所があった。
工事中の建物とパチンコ屋の駐車場に挟まれた、西陣京極という細路地。

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なんか気になるでしょこれ。
千本通りから横に入ると周りはほとんど住宅なのに、ここだけ飲み屋が立ち並んでいる。

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調べてみたら、その当時映画館や劇場が林立していた場所のようだ。

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この通りだけ明るい。

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木造の銭湯、京極湯。
この近くにストリップ劇場もあったそう。

京極って、みやこのきわに栄える場所って意味なのかな。
洛中でも北西の端に近いこちらの京極が先にあって、新京極(四条から三条の)がその繁栄にあやかって名前を継いだんじゃないだろうか。
調べてないのでテキトー言いましたけど。

西陣ディープだわ。
もう少しつっこみたいし今度はどっかお店入ろうっと。


旅行日:2013年3月4日
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by haruka9blog | 2013-03-06 18:33 | フィールドワーク

伊丹十三記念館(愛媛県松山市)

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坊ちゃん列車で道後を後にして、次の目的地へ。

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着いたのは伊丹十三記念館。
実は松山に来たいちばんの目的がここ。

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伊丹さん最後の愛車ベントレー。

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わたしはリアルタイムの伊丹十三を知らないけど、2年ほど前にジャケ買いした『ヨーロッパ退屈日記』を読んでから一気にはまってしまった。
以来エッセイや映画作品をよく見ている。

たぶんわたしの同年代は伊丹十三の名前を知ってる人のほうが少ないんじゃないか。
『マルサの女』とか『スーパーの女』とかの映画監督だよ。わたし大好きなの。

知るほど彼の人間性と多才さに強烈に惹かれ、もっと見たい!もっと知りたい!となって伊丹さんが育った松山まではるばるやってきた。

伊丹十三記念館の館長は奥様の宮本信子さん。
常設展示は名前にちなんで13のコーナーに分かれていて、イラストレーター、エッセイスト、俳優、映画監督、といった顔を紹介している。
企画展示は父で映画監督の伊丹万作さんについての展示だった。

展示室に足を踏み入れた途端にもう胸がいっぱいになる!
エッセイにも出てくる愛用の品や手書きの原稿・イラストが多数有り。
どのコーナーも丁寧に紹介されていて、ファンにはたまらない内容だ。
2時間ほどかけてゆっくり鑑賞した。
(詳しい感想はまた後日追記するかも。)

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記念館奥のカフェの名前は『タンポポ』。
このカフェでは愛媛のみかんジュースとシャンパンで、『ヨーロッパ退屈日記』にも登場するカクテル、ミモザをいただける。
なんてお洒落なの!

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気持ちのよい中庭。
ここでシャンパン飲んどいたらよかったな。

ミュージアムショップも楽しい。
ミーハーっぽくためらったけど、展示内で使用されているDVDも買ってしまった…。
監督作品はよく観ても、動いてる伊丹十三自身はなかなか見れないからね。
万作さんの企画展は今年いっぱいやるそうなので、また展示が変わったときに再訪したい。


参考サイト:
伊丹十三記念館
日本映画専門チャンネル3月『総力特集・伊丹十三』 ← ちょうど今月テレビで伊丹十三特集やるみたい

旅行日:2012年9月23日
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by haruka9blog | 2013-03-05 00:14 | フィールドワーク

石手寺 その2(愛媛県松山市)

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いよいよ洞窟内に入る。

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うおおお!
やばい!くらい!

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くらい!こわい!

1分ほどで近くの出口に脱出…。
いやほんとはダメなんだよ、ひとりで暗い場所歩くの。
ちょっとクールダウンしよう。

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周囲をぶらぶらしながら見つけたのは、観音とこれは…イエス??のコンクリ仏。
観音像のほうは劣化が激しくてかわいそう。

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もう一度洞窟に挑戦。
今度は先に人が入ったことを確認して後ろからついていった。(チキン)
洞窟内では仏界を表現した仏像、装飾が見られる。

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出口が見えたぞ!

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洞窟を出ると閻魔様がお出迎え。
さらに奥へと進む。

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ここにも劣化の激しいコンクリ仏が。
きれいに作ってあっただろうに悲しい。
保存の難しさを感じるね。

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ようやく Golden Mandara が姿を現した。
巨大な宝珠形のお堂だ。

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中に入るよ。

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天窓から堂内に光が注がれている。

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参拝者の周りをぐるりと取り囲むのは見覚えのある木彫仏。

なるほど、これが立体曼荼羅ってことのようだ。
仏様たちは大きさ顔かたちもそれぞれまったく違っていて面白い。
ゆっくりと拝観してから外へ出る。

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こちらはきれいに彩色されたコンクリ仏。
ちょっと困ったような表情が味わい深い。

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近くの幼稚園の壁画もイカしてる。

周辺にはほかにも不思議造形物がたくさんあって楽しませてもらった。
今も製作中っていうのがいいよな。
訪れるたびに新作が見られそう。
同時に旧作の保護、保存も少し考えてほしいところだ。


旅行日:2012年9月23日
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by haruka9blog | 2013-03-01 22:44 | フィールドワーク


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